マップを入れるやり方を・・・と最後に書いていましたが
すでに、書いていましたｗ
前回の記事により、順番がばらばらになってしまったので、
パワービジョンの使い方の流れを書きたいと思います。
初心者でも大丈夫！パワービジョンの使い方
※記事タイトルをクリックすると、該当の記事に飛びます。
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1.WinPVのインストール
これは、マニュアルを見てもらったほうがよいです。
2.WinPV＆アップデート＆接続コネクタ
この時のアップデートでは、オートチューンは入りませんでしたね。
今は入ると思いますが・・・
ソフテイルスタンダードですが、パワービジョンの取り付け位置も画像があります。
3.パワービジョン取り付け
取り付けと言うより、接続とパワービジョンをこのバイクで使う操作ですね。
オリジナルマップもこの時に保存できます。
4.PowerVision ベースマップのダウンロード
ベースマップのダウンロードです。
WinPVのインストール後や、アップデート後に行っても構いません。
5.WinPVからPowerVision本体への書き込み
これがWinPVの操作方法ですね。忘れてましたｗ
6.ECMへの書き込み
動画ですが、本体への書き込み方法です。
尚、この時点ではパワービジョン本体はバージョンアップ前ですが、
先にバージョンアップしても問題ないと思います。
7.パワービジョンのアップデート
このアップデートでオートチューン機能が組み込まれました。
アップデートに関してはコチラのほうが解りやすいかも。
今やると1.のアップデートの時に、適用されるとおもいます。たぶん・・・
なお、参考までに
パワービジョン オートチューン PowerVision AutoTune
オートチューンの使い方です。
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以上です。
やってみると結構簡単なので、操作に自信が無いと思っている人は
是非挑戦してみてください。
やっぱり愛着も出てきますからね。
メッセージが遅れないようなので、コメントに書かせて頂きました。
クイックチューンの項目でなんですけど、
クローズドループのチェック欄がありまして、
そこにチェックしてあるとクローズドループonという認識でいいんですかね？
マップの方でoffで、クイックチューンの方にチェックが入ってる状態ですと、
これもクローズドループがonという形でいいのですかね？
説明が下手で申し訳ないのですが、
もしこの内容で質問の内容がわかりましたら、
ご意見いただきたいです。
よろしくお願いします。
PowerVision本体のClosedloopのチェックは
最初から入っているもので、
同画面のEITMS にチェックが入っていないところを見ると、チェックを入れて有効と言うことだと思います。
なので、ClosedloopはONと言うことになりますね。
WinPVで見ると確かにClosedloopの項目にはチェックは入っていませんね^^;
なぜか？と聞かれても正直解りませんです(^_^;)