一度書き換えるとこんなもの・・・
素人には燃調マップは難し過ぎる・・・
でもこのまま、使わないのももったいない。
と、言う事で、パワービジョン本体のアップデートを行います。
パワービジョン本体をPCに繋ぎます。
すべてのプログラム→PowerVision→PV Update Client から起動します。

こんな画面が出ます。
1番目と3番目、4番目の項目の、アップデータがあるようです。
1番目の[INSTALL THIS FIRST ->PV Software(Update Utilit・・・]をクリックし
[Download & Install Selected Updates]をクリックします。

こんな画面が出ます。
左下にチェックを入れ、[NEXT]をクリックします。

これは何も考えずに[NEXT]をクリックします。

これも[NEXT]で。

インストール中です。

完了です。[Finish]をクリックします。
1番目の[INSTALL THIS FIRST ->PV Software(Update Utilit・・・]は上記のようなインストール方法ですが
3番目、4番目に関しては、項目を選んで
[Download & Install Selected Updates]をクリックすると、そのままダウンロードが始まります。

こんな感じで[INSTALL THIS ALSO ->PV Farmwear]のアップデートが始まります。

完了しました。
続けて、INSTALL THIS ALSO ->PV Tune Databaseのアップデートも行います。

アップデート中。

完了です。
ひとつの作業が終わるたびに、現在のバージョンが表示されている最初の画面に戻ります。

このようになります。
すべて最新になりました。
気になるのは、[PV Farmwear]のバージョンが
1.0.9-1031から2.0.0-1197に変わっている事。
何か機能が追加されているのか?
メーカーのサイトを見れば解ると思いますが
英語なので面倒で読む気がしませんw
とりあえず、近々ハーレーに取り付けて、変わっている所があれば
またアップします。
各ブログランキング参加中
良かったら、クリックしてください。

バイク(ハーレーダビッドソン)
ブログランキングへ

にほんブログ村

突然のコメ、お許しください。
パワービジョンで検索して、何度か訪問させていただいています。
私もパワービジョンを導入しようかと思案中ですが、燃調のことはサッパリで、
おそらく、ポン付に近いことになるだろうと思っています。
こちらでも、マップは大きくいじられていないようですが、それでも
ノーマルとはかなり違うものなのでしょうか?
ご教示いただければ幸いです。
ちなみに、当方11年式FLHTKです。
私の場合、マフラーを先に換えて
低速トルクが細くなってたこともあり、
パワービジョンの導入(ほぼポン付け)で、
明らかに低速トルクが太くり乗りやすくなりました。
あと、高いギアで低速走行をする時に
ノッキングしにくくなりました。
やはり、純正マップを書き換えると
トルクは増えるようですね。
爆発的と言うほどではないですが、
体感できる変化はあると思います。
詳しい人ならもっと気の利いた感想をいえると思うのですが、
正直免許を取って3年のど素人なのでこんなもんでご勘弁を。
これから徐々に燃調も勉強していきます^^;
やはり、体感できる違いはあるんですね。導入方向で検討したいと思います。
私は、現在、クリアキンのクラッシャーマフラーにエンリッチナーで
ガマンしていますが、やはり、補正しきれないようで、この夏は又火鉢でした。暑かったー!
PV導入されてエンジン温度は下がりましたでしょうか?
体感的な話になりますが、
両モモの内側に伝わる熱さが、マシになった気がします。
エンリッチナーを付けていらっしゃるんですね。
確かエンジン温度が下がる効果もあるとか・・
ひょっとしたらPV導入してもエンジン温度は変わらないかもです。
ノーマルのO2センサーの限界なんでしょうかね。
これからも、いろいろ参考にさせていただきたいので、
ちょくちょくお邪魔したいと思います。
よろしくお願いいたします。
がんばりますw