2012年07月29日

WinPVからPowerVision本体への書き込み

まず、WinPVを起動します。
あ、もちろんPowerVision本体はちゃんとUSBケーブルで接続して下さいねw
start.gif

右上の[GetTune↓]をクリックすると、
スロットを選択する画面が出てきます。
gettuneslot.gif

前回の[Copy Of ORIGINAL TUNE](純正マップ)が入っています。
純正マップが消えるのが嫌なら、念のためにバックアップしておきましょう。

[Copy Of ORIGINAL TUNE]をクリックし[OK]を押します。
下記のようなファイルが読み込まれます。
map.gif
純正マップの保存方法は簡単です。
[File]→[Save as・・]をクリックすると、保存の画面が出てきますので、
任意の場所に保存してください。デフォルトはPowerVisionフォルダです。

そして、マップの調整または、Downloadしたマップの用意が出来たら
パワービジョン本体に、入れる作業です。
左上の[Send Tune↑]をクリックすると、
下記の[Send Tune To PV]と言うウィンドウが出てくるので
[Custom Tune Slot]の左の▼をおします。
pv800puls900.gif

どのスロットに保存するか聞いてきますので、
好きなスロットを選び、[OK]を押します。
pvslot.gif

完了すると、下記のウィンドウが出てきます。
pvsave.gif

さていよいよ、バイク本体に書き込みをしてみます。

つづく





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posted by だー at 11:36| Comment(0) | パワービジョン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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